嬉しいお知らせ! 毎年10月頃に届きます iDeCoの控除証明書

個人型確定拠出年金(iDeCo)魅力は、たくさんの「節税メリット」。なかでも、掛け金の全額が所得控除になるのは、最大の魅力!その嬉しいお知らせが「控除証明書」として、毎年、10月下旬〜11月上旬にかけて、ご自宅に届きます。
iDeCoのおトクが実感できる、嬉しい控除証明書についてお金の先生がご紹介します。
2017.10.02

※事業主払込(給与天引き)を選択されている方は、事業主様が毎月の給与で税金の調整をしているため払込証明書は届きません。

iDeCoのおトクを復習!

積み立てした全額が、所得控除の対象となるのは、iDeCoだけ

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、国の年金制度のひとつで、節税メリットがたくさんある、おトクな老後のお金対策ですよね。 その中でも、DeCoだけの特別な節税メリットが、「積み立てした全額が、所得控除の対象となる」いうことです。

例えば、年収500万円の方が、月2万円を積み立てた場合、年末調整で2万4000円がキャッシュバックされます。

さらに、翌年の住民税も通常より2万4000円安くなりますから、合計4万8000万円もおトクになります。
※お客様の適用税率によって異なります。
この節税メリットを金利に換算すると、約20%になるわけです。

ご加入されている方は、充分ご存知のことかと思いますが、
これは、多くの方がご利用されている生命保険料控除よりも断然おトクなんですよ。

iDeCoならではの節税メリットをガッチリ活用するためには「控除証明書」が必要です!

iDeCoの控除証明書の名前は、「小規模企業共済等掛金払込証明書」

こんなにおトクな所得控除をしっかり活用するためには、
年末調整や確定申告で、手続きをする必要があります。
その時、必要なのが「控除証明書」

例えば、多くの方がこれまで、年末調整や確定申告時に、
生命保険や損害保険の保険料控除を申請したことがあるかと思いますが、その際に「保険料控除証明書」というのを添付されたかと思います。

このiDeCoバージョンが、「小規模企業共済等掛金払込証明書」です。

ちょっと、漢字がこれだけ並ぶと、難しい雰囲気がしますね(笑)

見落とさないで!

10月頃、ご自宅に届きます!

とっても大切な、iDeCoの控除証明書

この、ちょっと聞き慣れない名前の書類が、10月下旬から11月上旬にかけて、登録されている住所へ、国民年金基金連合会から届きます。

※事業主払込(給与天引き)を選択されている方は、事業主様が調整しているため払込証明書は届きません。

圧着タイプのハガキで届きますが、こちらは見本です。
今年毎月積み立てた金額の内訳が書かれてあり、年末調整や確定申告時に使う「小規模企業共済等掛金払込証明書」が添付されています。

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この書類が届く時期ですが、今年iDeCoに加入された方には、ちょっと注意が必要です。iDeCoに加入後「初回の掛け金引き落とし月」により、次のように発送時期が異なります

初回の掛け金の引き落とし月が
1)1月~9月の方は、「同年10月下旬〜11月上旬頃」
2)10月~12月の方は、「翌年1月下旬頃」
にそれぞれ、払込証明書が発送されます。

転居などによって、登録している住所に変更がある場合は、書類での変更手続きが必要なため、早めに連絡をしておきましょう。

また、上記2)の方で、2号被保険者(サラリーマン)の方は、年末調整時に払込証明書が間に合わないため、10月〜12月の掛け金控除については、翌年の確定申告時に添付し手続きすることになります。

頼りになりますMYDCのカスタマーサポート!

ご不明なことは、いつでも電話やメールでお尋ね

個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入してから、少し時間が経ってしまうと「あれ?どうだったかな」っと、疑問に思うことがありますよね。
MYDCのカスタマーサポートは、いつでも質問できる強い味方。専門のスタッフが、電話やメールで丁寧に対応してくれるので、本当に安心です。
皆さんも気軽に、「あれ?どうだったかな」っと思ったら連絡してみてくださいね。きっと頼りになりますよ。


今回のお金の先生は

山中 伸枝
株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役
どこの金融機関にも属さない中立公正な独立系ファイナンシャルプランナー。
近書に「ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本」(翔泳社)。