いまさら聞けない はじめた人からトクしている iDeCo最強の理由 よくある質問編

国の年金制度として公的年金に加えて用意されているiDeCo(個人型確定拠出年金)。

「節税」という仕組みを使ってカンタンにおトクを実感しながら、「老後のお金対策」ができることが注目されメディアでも取り上げられる機会が多くなりました。

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はじめた人からトクしているiDeCoですが、まだ、加入されていない方のために今回は、iDeCo加入前に「よくある質問」についてiDeCoの専門家であるファイナンシャルプランナー山中氏にお尋ねしてみました。

加入前の最終チェック!
ポイントを抑えて、
さあ、iDeCoをはじめましょう!

誰でもiDeCoに加入することができる?

原則、20歳から60歳までの方が加入できます。(厚生年金被保険者であれば20歳未満も可)
以下の方は、加入できない場合もあります。
①自営業などの第1号被保険者で国民年金保険料をを含めて納めていない方(免除・猶予を含む)
②企業型確定拠出年金の加入対象者で、お勤め先で個人型確定拠出年金「iDeCo」に入ることが認められていない方

毎月いくら積み立てるの?

積み立てる金額は、自分で決めることができます。月5000円から1000円単位で設定します。上限は、加入者それぞれの状況に合わせて異なりますので、具体例の金額を参考にしてみてください。

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  • 自営業者の積立金額の上限は国民年金基金の保険料と合算して毎月6万8000円までです。

  • 会社員の方で確定給付企業年金がある場合は、月1万2000円まで、それ以外で企業型確定拠出年金がある場合は、月2万円までとなります。

どのように支払うの?

加入者本人の銀行口座から自動引き落とし、または第2号被保険者(会社員、共済組合員の方)は給与天引きも選択できる場合があります。(お勤め先が給与天引きに対応しているかご確認ください)毎月の口座振替は26日(休業日の場合は翌営業日)です。

積み立てる金額は途中で変更することができる?

毎年度(4月〜翌年3月)に1回変更することが可能です。

積み立てを一時的に停止/再開することができる?

いつでも可能です。
ご自身で書類を取り寄せて手続きする必要があります。手続きには通常1〜2ヶ月程度かかります。ただし、それまでに積み立てた資産は、原則60歳まで引き出すことはできません。

受け取りはいつからできるの?

原則、受け取りは60歳以降(加入期間10年以上)。ただし、受け取り開始時期は70歳までの間で自分で決めることができます。ご自身で申請手続きをすることで受け取りが開始されます。高度障害状態や加入者の死亡の場合など脱退の要件を満たした場合は、60歳未満でも引き出すことができますが、それ以外の理由では、積み立てた資産を60歳までは引き出すことはできません。

iDeCo口座内でどのように運用するの?

iDeCoは積み立てながら、その口座内で資産運用ができる仕組みです。口座内での運用は自分で決めることができ、元本確保型の商品(定期預金など)と投資信託が選べ、その組み合わせも可能です。また、途中で運用商品の変更もできます。

例えばMYDCの場合、ロボアドバイザーが加入年齢などに合わせて、運用商品選びをサポートしてくれるので、はじめて資産運用をする方でも安心してトライすることができます。

手数料はどのようなものがかかるの?

①加入時の手数料

加入時には、2777円(税込)を必要な事務費用として、国民年金基金連合会に支払います。

②加入期間中の手数料

口座管理など必要な事務費用として、毎月積み立てる金額から、国民年金基金連合会へ103円(税込)、信託銀行に64円(税込)、そして運営管理機関へ口座管理手数料を支払います。

③運用に関わる手数料

運用商品として投資信託を選んだ場合は、運用商品毎に、信託報酬等の手数料がかかります。

加入者が死亡した場合は?

ご遺族が一時金として受け取ることができます。(年金として受け取ることはできません)

運営管理機関を途中で変えることはできる?

変更は可能です。
iDeCoのサービスを提供している窓口を「運営管理機関」と呼びます。この運営管理機関は、途中で変更することが可能で、変更先となる新しい運営管理機関から書類を取り寄せて、手続きすることになります。

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運営管理期間が倒産した場合は?

「運営管理機関」は、iDeCoのサービスを提供する窓口で、加入者のお金を預かってはいません。よって、万が一運営管理機関が倒産したとしても、積み立てたお金が消えてしまうような心配はありません。iDeCoは国の制度として、万が一の時でも加入者のお金がなくならないように、しっかりとした仕組みができていると思ってください。

カンタンにスタート!

「よくある質問」をご覧になっていかがでしたか?「iDeCoはなんとなくわかったけど、自分にできるかな?」っと思っていた方も、より自信を持ってiDeCoをスタートしていただけると嬉しいです。

iDeCoは、早くからスタートすればするだけ、おトクを実感できる「国の年金制度」。そのメリットを受けるのは国民の権利ですから、加入することができるすべての方に、標準装備してもらいたいと思っています。

「はじめようと思っているのだけど、日々忙しくて、ついつい後回しになってしまう。」そんな方にこそ、手続きがカンタンでわかりやすい「MYDC」をオススメしたいです。

「MYDC」は、iDeCo専門の会社。そのため、初心者の方に優しいサービスを心がけていて、WEBでの手続きがとにかくカンタン。戸惑うことなく加入することができるので、すぐにiDeCoをスタートすることができます。

また、専門のスタッフによるお電話やメールでのサポートも充実しているので、初心者の方には頼もしいですね。

思い立ったらカンタンにパパッと手続きをして、節税メリットでおトクを実感しながら、老後のお金対策をはじめましょう!


今回のお金の先生は

山中 伸枝
株式会社アセット・アドバンテージ代表取締役
どこの金融機関にも属さない中立公正な独立系ファイナンシャルプランナー。
近書に「ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本」(翔泳社)。